愛する人が亡くなるまでの家族の心境やそのときの様子を描写しています。C型肝炎発病-肝硬変-闘病生活-死-葬儀までの実録です。

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実録 愛する人の旅たち 闘病そして葬儀
序章

私は小学生の頃をふと思い出していました。

毎年この時期になると家の前の細い路地で、なすときゅうりを割り箸で刺し、
何か(おがら)を皿の上に載せて火をつけ『おばあちゃんがこれから帰ってくるんだよ』と小学生の私に母が言っていたのを。

2007年7月13日、母の新盆で私は小学生になる息子に同じ事を話していました。
まるで30年前の出来事が再現されたようでした。
忙しい毎日に奔走し、ついつい母の事を考えなくなりがちでしたが、
その時、亡くなった母の存在を久しぶりに思い出させてくれました。

2006年10月某日
私の母は、都内の病院において慢性C型肝炎との戦いに負けて、69歳でこの世を去りました。

人間の死は誰にでも訪れるものですが、それが身近な大切な人であれば、
その悲しみと虚脱感は当事者になってみないと分からないかも知れません。

もし同じ境遇の方が読まれ、悲しみの痛みを共有出来て、少しでもその悲しみが癒されれば幸いです。


                                慢性C型肝炎とのつきあい »
01 序章 02 慢性C型肝炎とのつきあい
03 いつものこと 04 一度目の入院
05 退院 06 二度目の入院 - 闘病のはじまり -
07 病院からの呼び出し 08 余命宣告
09 最期の日 10 病院を出るまで
11 葬儀打ち合わせ 12 通夜
13 葬儀・初七日 14 火葬
15 葬儀後 16 49日・納骨
17 まとめ
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