愛する人が亡くなるまでの家族の心境やそのときの様子を描写しています。C型肝炎発病-肝硬変-闘病生活-死-葬儀までの実録です。

東京の斎場・火葬場の総合案内 東京斎場ねっと
0120-377-594
葬儀生花のご注文
ご利用者の声
よくあるご質問
葬儀の豆知識
実録 愛する人の旅たち
スタッフ募集
実録 愛する人の旅たち 闘病そして葬儀
序章

私は小学生の頃をふと思い出していました。

毎年この時期になると家の前の細い路地で、なすときゅうりを割り箸で刺し、何か(*1)を皿の上に載せて火をつけ『おばあちゃんがこれから帰ってくるんだよ』と小学生の私に母が言っていたのを。

2007年7月13日、母の新盆で私は小学生になる息子に同じことを話していました。
まるで30年前のできごとが再現されたようでした。
忙しい毎日に奔走し、ついつい母のことを考えなくなりがちでしたが、そのとき、亡くなった母の存在を久しぶりに思い出させてくれました。

2006年10月某日 私の母は、都内の病院において慢性C型肝炎との戦いに負けて、69歳でこの世を去りました。

人間の死は誰にでもおとずれるものですが、それが身近な大切な人であれば、その悲しみと虚脱感は当事者になってみないとわからないかもしれません。

もし同じ境遇の方が読まれ、悲しみの痛みを共有でき、少しでもその悲しみが癒されれば幸いです。

(*1)何か・・・おがら                                                               
慢性C型肝炎とのつきあい »
01 序章 02 慢性C型肝炎とのつきあい
03 いつものこと 04 一度目の入院
05 退院 06 二度目の入院 - 闘病のはじまり -
07 病院からの呼び出し 08 余命宣告
09 最期の日 10 病院を出るまで
11 葬儀打ち合わせ 12 通夜
13 葬儀・初七日 14 火葬
15 葬儀後 16 49日・納骨
17 まとめ
PageTop
桐ヶ谷斎場 │ 町屋斎場 │ 臨海斎場 │ 落合斎場 │ 戸田斎場 │ 代々幡斎場 │ 堀ノ内斎場 │ 四ツ木斎場