葬儀斎場の関係もあり母が亡くなってから3日後に通夜をおこないました。
前日までは関係者への連絡や対応でバタバタしていましたが、通夜当日はというと朝から自宅を出発する午後3時ころまでゆっくり時間を過ごすことができました。
正直なところ、母が病院をでてから通夜が始まるまでの3日間は、悲しんでいる暇がなかったのが実感です。それは家族みな一緒だったみたいです。
葬儀社に頼んで自宅から母の思い出の場所であった公園や生まれ育った場所を回ってもらい、通夜・葬儀場所である落合斎場(*1)に到着したのは16時半ころでした。10月のこの頃はまだ明るかったです。
通夜が始まる6時まではゆっくりできるかと思いましたが、早めに斎場にきた会葬者の方の対応とかで、意外に通夜が始まるまではバタバタしていた気がします。
落ち着いたのは通夜の式が始まり着席してからでした。母の遺影写真を見ながら住職のお経を聞き、母とのこれまでの思いが自然に思い起こされました。『ちゃんと親孝行できたかなあ、もっとたくさん話をしたかったな・・・。』と時折涙がとまりませんでした。
そしてあっという間に通夜式が終わり、その日は近くのビジネスホテルに家族や親戚が20人ほどで泊まり、寂しさもなくその晩はちょっとした大人の修学旅行のような雰囲気でした。
(*1)落合斎場
東京都新宿区落合にある火葬場併設の総合斎場。東京博善株式会社が運営
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