実家に着いてからは姉2人が実家に3日間ほど泊まりました。
母もとうとう骨となってしまい、遺影写真を眺めるだけとなってしまいました。
しかし母と向き合う余韻も余裕もなく、バタバタと事務方の家族会議が進められていきます。仕切り役の長女が役割分担をきめテキパキと進めていきます。
母の持ち物整理の打合せから母の生命保険、年金、貯金や、お香典の確認、お香典返しの準備、それから仏壇、お墓、49日の法要など・・・、やることが多いのに驚きました。
生前に母はお墓を購入し墓石を建てていましたから、お墓の問題はありませんでした。
もしこのときお墓がなかったなら、もう一つ悩みの種ができ、お墓を建てる費用とか場所とか様々な議論が必要になったかもしれません。その件については本当に母そして父に感謝しています。
まずはお香典の確認作業が結構大変な作業になることがわかりました。通夜・葬儀に記帳していただいた会葬帳をもとに金額のチェックをし、お香典返しを選ばなければなりません。この作業は私と長女が担当し、最終的には私がまとめることになりました。
150名以上の会葬者との紐付けとお香典返しの準備は、体験してみて始めてわかりましたが、簡単な作業ではありませんでした。
その後49日の法要までは毎週末に実家へ来て、姉たちや私が葬儀後の手続きや今後について話し合いをしてきました。
(*1)桐ヶ谷斎場
東京都品川区西五反田にある火葬場併設の総合斎場。東京博善株式会社が運営。落合斎場も同様に東京博善株式会社が運営。
(*2)代々幡斎場 東京都品川区西原にある火葬場併設の総合斎場。こちらも東京博善株式会社が運営。
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