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葬儀コラム / 第4回

第4回 お通夜に参列するときに覚えておきたいマナーとは

はじめに

人はこの世に生まれたら必ずいつかは死んでしまうものです。
病気、事故、老衰、人が亡くなってしまう理由は様々ですが、
今日もどこかで誰かが亡くなっているという現実があります。
さて、人が亡くなり故人となるとお葬式を執り行うのが一般的です。
お葬式と一口に言っても、最近では通夜と告別式を2日間で執り行う一般的な葬儀から、
家族葬や直葬と呼ばれる葬儀もあります。
しかし、いずれの場合でもお葬式の時の挨拶の仕方、香典を渡すタイミング、
通夜の時はどのようにしたらいいのか等、お葬式には非常にたくさんの決まり事、マナーが存在します。

通夜とは

まず不幸があったという一報が届いて、
通夜の連絡を受けた場合はさし当たってどうしたらいいのでしょうか?
通夜とは告別式に先駆けて行われるもので、故人が生前特に親しかった人たちで集まって、
一晩中灯りと線香を絶やさないようにして過ごす儀式です。
以前は近親者だけで行う場合がほとんどだったようですが、最近では日中に行われる告別式への参列が難しい方の多くは通夜のみに参列する事が多いようです。
しかし、地方によっては通夜の参列者は近親者がほとんどであるといったところも残っているようです。

通夜での挨拶

この通夜の時のマナーですが、まず通夜に駆けつけたら遺族に対し
「この度はご愁傷さまでした、お悔やみを申し上げます」といった挨拶をします。
「ご愁傷様」は通夜の時に遺族に対して使う挨拶と考えておけばいいでしょう。
現在、多くの通夜の席では受付が用意されていますが、
ごく身内で行う通夜は特に受付は無い場合がほとんどのようです。
そのような場合には香典は挨拶の後に故人の祭壇に線香を上げる際に祭壇に置くのがいいでしょう。
告別式から参加する場合は受付に渡すのが一般的です。

通夜での服装

以前は通夜の席に喪服を着ていると、
故人の不幸を予期していたという事で好ましくないと考えられていましたが、
今は、通夜が執り行われるまで1~2日かかる事が多く、
その間に準備ができるので、多くの方は黒い礼服を着用されています。
もちろん、急な連絡で黒い礼服が用意できない場合も十分に考えらえられます。
その場合は黒や紺系の派手ではない普段着でも失礼にはあたりません。
男性は普通のスーツでもネクタイは黒に替えておくほうが無難です。

まとめ

不祝儀袋は家に在庫を用意しておくものではない、と言われたものでした。
コンビニがない時代には袋を買いに行く事から、
葬儀に参列する準備が始まったという思いがある方もいらっしゃるでしょう。
最近はコンビニに行けば黒いネクタイもストッキングも不祝儀袋も、
すぐに購入する事ができる世の中になりました。
でも、突然の連絡でもあわてないように、男性なら白いワイシャツと黒いネクタイ、
女性なら黒のストッキングはどんなときでもすぐに使える状態にしておくように心がけたいものです。


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