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葬儀コラム / 第7回

第7回 永代供養墓の選び方とメリット・デメリット

はじめに

少子化、高齢化などでお墓を維持していくことが難しい時代になっております。
そのために永代供養という供養のあり方が改めて問われてきています。
それでは、永代供養墓についての見逃せない留意点やメリット・デメリットをご紹介します。

永代供養墓を選ぶポイント

現実的なことで言えば、まずは永代供養料が大きな要素といえるでしょう。
十万円~百万円を越える金額を用意する必要があります。
東京などの大都市では、かなりの金額を請求されるところもなきにしもあらずですが、
日本の経済状況を反映して、永代供養料も一時よりはかなり下がってきているようです。
もちろん、菩提寺のご住職と相談して、単刀直入に料金をうかがうのがより良い方法だと言えますが、
どのくらいまでならということを念頭にご相談されるのもいいでしょう。
料金については、これくらいという平均値はないのが現実で、地方によって、
また宗派によって微妙な違いがあると思いますし、菩提寺のご住職の裁量によっても異なるようです。
霊園の場合は、規定通りということになるでしょう。

永代供養墓のメリット・デメリット

永代供養墓には、大きく2つに分けて、お骨を個別に供養するものと、
お骨を他の方と一緒に供養する「合祀(ごうし)」の種類があります。
合祀の場合は費用の負担が小さいというメリットがありますが、
一度お骨を納めてしまうと取り出すことができないという点を認識しておく必要があります。

◆メリット
1、寺院や霊園が遺骨を預かり、 供養や管理を行ってくれるため、無理して墓参しなくてもいい。
2、その期間が丸32年間、いわゆる33回忌法要までお願いできるということ。
  当然墓地使用の権利も含まれるわけで安心。

◆デメリット
1、33回忌以降は供養してもらえないということ。
2、未来永劫の供養ではないため、永代供養後「合祀」にするかどうか検討しておかなければならない。

一般のお墓と永代供養墓との違い

お墓そのものの違いはありませんが、
結局、寺院や霊園に対して永代供養を依頼しているかどうかの違いです。
期間についても、最近は依頼者の意向を重視してくれますので、
17年とかのように短い期間での永代供養も可能です。
もちろん、永代供養をお願いしているからといって、お墓参りに行く必要がないというものではありません。
行きたい時に墓参するのが先祖を敬うということですから、
永代供養してもらったから行く必要がないと考えるのは早計です。

まとめ

永代供養料にしても、長いスパンで考えると墓地使用料、
お布施、寺院への会費等32年分が含まれるので、決して永代供養料は高額ではないことが理解できます。
また永代供養墓は上記でも説明しましたが、
33回忌法要までの供養、墓地の使用権利も保証されるということなので安心できます。
それ以降についても、その後を託す方がいなければ無縁供養塔に合祀されることなども考えて、
ご住職と相談しておきましょう。


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