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葬儀コラム / 第9回

第9回 フランスのお葬式事情その2
     -喪服不要? 私服OKのお葬式とは-

はじめに

教会式の場合には、教会の中で行われるので遅れて行くと扉が閉められてしまうので入れません。
葬儀ミサの開始の鐘が鳴ったら急いで教会へ行きましょう。
起立・着席が何度かあり手を使う事もあるので手ぶらで行くのがおすすめです。

御遺族からの御希望

フランスでは、新聞の死亡者リストに亡くなられた方のお名前・年齢・葬儀の日時と喪主や御遺族から希望が出されます。
新聞がない場合は友人・知人やインタ-ネット上の死亡者リストがあります。
リストには御遺体の安置場所や供花に関しての御希望が掲載されています。
お花の種類や色、生花限定、記念碑お断り、
供花・記念碑一切なし等が掲載されますので見逃さないで下さい。
何も書かれていない場合には供花でも記念碑でも問題ありませんが、お金を贈る習慣はありません。
これらの供花は義務ではなく、何も持たずに御葬儀に参列される方の方が多いです。

教会でのお葬式

フランスの教会

日本の様なお通夜はありませんが、遺体安置所やご自宅へ故人のお顔を見に行く事は可能です。
一般的には、御葬儀のみ参加される方が多いです。
御遺体は葬儀当日まで防腐処理を施され特殊ベッドに寝かされます。

御葬儀はカトリックの場合には教会で行われます。
式の始まる10分前までに参列者は教会前に集合し、葬儀屋さんの御棺を乗せた車と御遺族を待ちます。
神父様が出迎え、御棺を筆頭に御遺族、参列者の順に入場し椅子に着席します。
教会式は約40分ほどです。

大聖堂の祭壇

御式の間は、神父様が聖書を読み上げたり故人の経歴を話したり、全員で讃美歌を歌ったりします。
何度か起立や着席がありますので指示に従いましょう。
讃美歌は知らなければ無理に歌う必要はありません。
神父様が始終にこやかなので暗い雰囲気は一切ありません。御式の最後に、喪主、御遺族、参列者の順に御棺にキャンドルを乗せたり聖水をかけながら十字を切ります。
その後に出口へ移動し、
記帳台で記帳をしてから外へ出ます。
埋葬にも立ち会いたい方は出棺後に葬列の後を着いて墓地へ一緒に行く事が出来ます。

まとめ

フランスのお葬式では喪服は必要ありません。
派手な服装でなければ何でも大丈夫です。
ジ-ンズ・ジャ-ジでも問題なく、夏季には短パンやビ-チサンダルの方も居ます。


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