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葬儀コラム / 第13回

第13回 御法事をしたいが、どうしてよいかわからない時は

はじめに

ご法事お寺

特に、故人と親交や付き合いが深かったり、
亡くなってから日が浅い時、
御法事をしないと気持ちが済まない、
落ち着かないということが多いと思います。
いざご法事を主催した場合に、
どのように段取りをしたらよいか、
ここで簡単ではありますが、述べたいと思います。

御法事は故人が亡くなってからいつするのでしょう

御法事の年忌は、満中陰(亡くなってから49日後)、一周忌(1年後)、以下三回忌、七回忌、十三回忌、
十七回忌、二十三回忌、二十五回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌が一般的です。
三回忌以降は年忌から一年引いた年に実施します。
また、二十三~二十七回忌の間は中間の二十五回忌のみ、法事納めを五十回忌、あるいは三十三回忌とする場合が多いようです。
また、故人と縁故の深い方がご高齢で「生きている間に、しっかりしているうちに御法事をしたい」ということもあるので、このような時は年忌に関わらず、前倒しで行うケースもございます。

前もって御準備いただくものは

まず、菩提寺の住職様と相談し、御法事の日取りを決めましょう。
決して家の都合だけで先決めしないでください。
また、どのようにお飾りすればよいのか等わからないことがあれば遠慮なく聞いてみましょう。
もし、菩提寺が遠方でお取次ぎが難しい場合は、近くの宗派別院に問い合わせてみてください。
参考までにろうそく、お線香、お花、お供え(小餅、果物、菓子)が最低限必要になるかと思われます。
また、お坊さんには、お布施・お車代・お坊さんが食事につかなかった場合にはお食事代が必要です。
(菩提寺の住職様にお聞きしても、立場上お答えしにくいのでお身内やお知り合いにご相談したほうがよいでしょう)

御法事の流れ

ご法事お食事

大まかな流れでは、お坊さんのお経があがった後、簡単なお説法をいただいて御法事は終了となります。
細かい作法については、菩提寺単位で異なることが多いのでお坊さんの指示に従うか、わからない事は遠慮なく聞いてみましょう。
御法事後は親戚一同集まっての食事会を催すことが多いです。
(お坊さんも同席する場合もありますが、事前にご一緒されるかお聞きください)

まとめ

御法事は、故人を通して親戚・身内、知人らが一同に会する貴重な御縁の場であります。
しみじみとお経をいただいて亡き人の供養をし、
ありがたいお説法に耳を傾け、故人の思い出話に花を咲かせる。
その準備は手間暇もかかり、大変骨の折れることでございます。
しかし、故人を大切に思うその尊い心がけが、一番の供養になるのではないかと思われます。


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