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葬儀コラム / 第18回

第18回 愛するペットが亡くなったときには

はじめに

家族同然に暮らしていたペットが、突然亡くなってしまったときのショックは計り知れません。
ですが「悲しいから」とペットの遺体をそのままお部屋に置いたままにするのは、
ペットにとっても飼い主さんにとっても幸せなことではありません。
心に受けるダメージは大きいでしょうが、
ペットが亡くなるまで「この人の傍にいたい」と選んでくれたのですから、
最期まできちんと送ってあげましょう。

ペットが亡くなったらまずしてあげること

ペットの死も人の死と同様に突然やってくるものです。
ペットを愛しているほど現実を受け止めたくない、と思ってしまうかもしれませんが、
冷たくなった身体をそのまま生きているとき同様に横たえておくのも可哀想ですよね。
まずはペットの大きさに合わせた箱にタオルを敷いて寝かせてあげましょう。
ペット専用の棺も販売されていますので、そちらを利用してもいいでしょう。
寝かせてあげた箱ごと火葬になるかと思いますので、
思い出の品やお花などを入れてあげることもできるようです。
ただ金属やプラスチックを入れてはいけなかったり、
入れる物や量に制限がある場合もありますので気をつけましょう。
暑い時期であれば保冷剤などで身体を冷やしてあげることも大切なことです。

葬儀業者で火葬にするには

今はペットの葬儀業者もたくさんありますので、費用や葬儀の方法などをしっかり調べましょう。
費用はペットの大きさ・種類によって様々です。
葬儀も荼毘に付されるまで一緒にいられる「立会い葬」なのか、
「個別葬」「合同葬」などでは返骨があるのかそのまま納骨してもらうのかなど、
しっかり調べて納得のいく業者を選びましょう。
深い悲しみの中落ち着いて葬儀の準備をするのは難しいかとは思いますが、
人が亡くなった場合と同様に、
ペットが亡くなってからあまり時間をかけることがないようにしてあげたいものですね。

公的機関で火葬にするには

葬儀業者よりも少し費用を抑えることができるのが、公的機関での火葬です。
頼んでしまった後は「可燃ごみ」として処理されてしまうところもありますし、
人の火葬場に付随している火葬場で合同火葬をしてくれるところもあります。
どのような形での火葬になるのかは地域によって違ってきますので、
業者に頼むとき同様に返骨や納骨についても事前によく聞いておくようにしましょう。
家族で可愛がっていたペットの場合は、
後でトラブルにならないようによく話し合った上で決めるようにしたほうがいいかもしれませんね。

まとめ

ペットの死も人の死と同様に寺院での葬儀を行ったり、
お墓や手元供養用の骨壷・位牌なども用意してあげることができます。
ただ、ペットの死については、
実際にペットを飼っている人といない人で温度差が生じる場合があるかと思います。
悲しみを周りの人にも共有してもらおうと思うと、
かえって悲しい気持ちになるかもしれません。
まずは、飼い主として愛するペットをしっかり送ってあげることを一番に考えてあげましょう。
最期の時を大切にすることで、
小さな命と一緒にいられた大切な時間が飼い主さんにとって一生の宝物になるのではないでしょうか。


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