葬儀コラム|葬儀に関する様々なコラムを掲載致します

0120-377-594
葬儀のお問合せ
生花のご注文

葬儀コラム / 第27回

第27回 所変わればこんなに違う葬儀の習慣

はじめに

広い日本列島、その気候や文化も様々であるように、
冠婚葬祭についてはその地方ごとに異なる風習がある事が多いものです。
弔事の風習や流れについてもまた、各土地によって随分変わってきます。

一般的と思われている葬儀の流れ

葬儀の流れで一般的なイメージは「通夜→葬儀・告別式→火葬」という方が多いかもしれません。
通夜は遺族や近親者で行い、一般の参列者は、
葬儀・告別式で故人にお別れをし、火葬場に向かう車をお見送りする。
確かにテレビで見られる著名人の葬儀もこの流れが主流のようですが、
全国的に見れば必ずしも一般的とは言えません。

大きく分けて流れは3パターン

①通夜→葬儀・告別式→火葬 のパターン
②通夜→火葬→葬儀・告別式 のパターン
③火葬→通夜→葬儀・告別式 のパターン
火葬がどの順序にくるかによって、おおよそ3つの流れがあります。
北海道や東北地方では、②や③のパターンが多く、それ以外の地域は①が多いといわれていますが、
同じ県内でも異なる場合もあり、一概に「○○地方」というくくりでは判断できないのが実情です。
故人のお顔を見てお別れをと思い告別式に行ったら、火葬が終わっていたり、
その逆で告別式にご遺体があるので驚いたなど、習慣の違いで困惑する事もあるでしょう。

地域による葬儀の習慣の違い

香典に領収書を発行する北海道、京都では香典袋の水引が黄色と白のものを使います。
秋田では焼香の時、小銭を供える習慣があり、
岐阜では、香典返しがビール券というのが一般的な地域もあるようです。
また最近は、日中の葬儀・告別式は仕事などで参列しづらいため、
通夜に参列する事が全国的にも多くなっています。
地域によって様々ですが、参列者はまずその土地の風習に従う事が大切です。
その上で故人の冥福を祈り、遺族へのいたわりの気持ちをあらわしましょう。

まとめ

時代とともに生活習慣も変わっていき、葬儀の風習もまた変化していくものです。
突然の弔事に戸惑う事のないように、自分の暮らす地域の葬儀の流れや風習は、
あらかじめ頭に入れておいてもいいかもしれません。
また、遠方の葬儀に参列する際は、その土地のしきたりを確認しておくと安心です。


PAGE TOP
葬儀生花のご注文
© SaijouNet All right reserved