葬儀コラム|葬儀に関する様々なコラムを掲載致します

0120-377-594
葬儀のお問合せ
生花のご注文

葬儀コラム / 第33回

第33回 知っておきたい女性ならではの葬儀参列マナー

はじめに

葬儀自体が簡素化され、家族葬などの増加でマナーについても緩やかになっています。
とはいえ、葬儀にはその場に適した服装で参列しなければなりません。
女性の場合、女性ならではの気配りとマナーが必要とされる場合があります。
スカートの事、アクセサリーの事など女性だからこそ気になる点をまとめてみました。

意外と気になるのがスカートの丈

立っている時は膝下でも椅子に座った時に膝が見えてしまうスカートの丈。
座った時に隠れる部分が違ってしまう事にあまり注意を払わず購入して失敗する事があります。
葬儀の席ですからやはりスカートが短い事は好ましくありません。
座った時に膝が隠れる丈が無難と思われます。
また、最近はパンツスーツの方も多いようです。
パンツスーツも全く問題はありません。

靴とアクセサリー

◎靴
本来布製の靴が正式ですが、現在では革製の靴が一般的です。
つま先がでてしまうデザインやバックストライプのサンダルは夏場でも好ましくありません。

◎アクセサリー
ネックレスは真珠・ブラックパール・象牙の一連ネックレスは問題ありません。
二重のものは「不幸が重なる」と連想されるのでマナー違反となります。
また、指輪は結婚指輪以外はつけないようにしましょう。

◎メイク
葬儀自体が正式な場なのでノーメイクは失礼にあたります。
不健康なイメージにならないように濃い色を使わない落ち着いたシンプルなメイク、
全体的にやわらかいピンク系・オレンジ系でまとめる事をお勧めします。
パープル・ブルー・パールが入ったキラキラしたシャドーなどは使わないようにしましょう。

◎ネイル
最近はネイルを楽しむ方が増えて、多くの女性が常に綺麗に指先を飾っています。
本来ですと透明もしくはうすいピンク系のネイルをお勧めしますが、特にこだわる必要はないようです。

◎髪
基本はお辞儀をするときやお焼香のときに髪がじゃまにならない、という事です。
長い髪の方はすっきりと束ねておくといいでしょう。
まとめる位置はうなじあたりになります。
頭の高い位置でのまとめ髪は派手な印象を与えてしまうので避けましょう。
黒のゴム、髪止めなどは常に持っておきたいものです。
派手な色のカラーリングをしている場合は、一時的に黒染めのスプレーなどを使い対応するといいでしょう。

まとめ

外見上のマナーを身につけておく事は心がけておきたい事ですが、
その他にも場に応じた振る舞いや喪主や遺族に対しての挨拶など自然にできるようにしておきたいものです。
参列するときの身だしなみのマナーは故人を偲ぶ気持ちを表しています。
葬儀に参列する機会は多いものではない事と思います。
わからない事も多いのが葬儀のマナーです。
ぜひ参考にしていただき、故人の冥福をお祈りください。


PAGE TOP
葬儀生花のご注文
© SaijouNet All right reserved