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葬儀コラム / 第35回

第35回 献杯について知っておきたい事

はじめに

葬儀や法要では「献杯」という言葉を使います。
故人に敬意を表し、杯をかかげる事です。
葬儀を終え精進落としの食事のとき、法要の会食のとき、ともに食事のはじめに献杯を行います。

献杯の挨拶を頼まれたら

故人を偲ぶ挨拶ですので、快く引き受けましょう。
献杯の挨拶の中には故人との思い出なども必要ですが、
お悔やみの言葉、故人を偲ぶ言葉を忘れないようにしましょう。
また、食事の前ですので、短めにまとめておくとよいでしょう。

葬儀での献杯挨拶例

・故人の親族の立場
わたくしは、故人の○の△でございます。(○は関係・△は名前)
本日はお忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございました。
お陰様で葬儀も無事に終える事ができました。
故人も安心している事と存じます。
これから、みなさまと故人の思い出を語り合いながら冥福を祈りたいと思います。
それでは献杯のご唱和をよろしくお願いいたします。献杯。

・故人の友人の立場
わたくしは、故人とは高校の時からの友人の△と申します。
このたび突然の訃報を聞き、まだ受け入れがたい気持ちでいっぱいでございます。
故人とのさまざまな思い出が心に浮かんでまいります。
これからは私たちの事を見守ってくれる事でしょう。
どうぞ安らかにお眠りください。
それでは献杯をさせていただきます。献杯。

法事での献杯挨拶例

・喪主の立場
本日はお忙しい中、故人の法要にお集まりいただきまして、誠にありがとうございました。
お陰様で、無事に三回忌を終える事が出来ました。
久しぶりに皆さまに囲まれ、故人もさぞかし喜んでいる事と存じます。
今日は、短い時間ではございますが、皆さまと故人を偲びたいと思います。
それでは献杯させていただきます。献杯。

まとめ

献杯は静かに発声するほか、杯は静かに軽く上にあげるだけで、高くかかげる事はしません。
乾杯のように隣の人と杯を鳴り合わせるような事はしてはいけません。
故人の死を悼んで杯をかかげる気持ちを忘れないようにしましょう。


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