葬儀コラム|葬儀に関する様々なコラムを掲載致します

0120-377-594
葬儀のお問合せ
生花のご注文

葬儀コラム / 第54回

第54回 葬儀に関わるお花について

はじめに

故人の冥福を祈り、御遺族の心を慰めるためにも、
葬儀において花の存在は欠かせないものです。
葬儀一連の流れの中で、花が用いられる場面は多々ありますが、
その名称や用途など詳しく知っている人は少ない事でしょう。

故人のそばにずっと寄り添う枕花

枕花(まくらばな)とは、亡くなった人の枕元に供える花の事をいいます。
故人と親しかった人や身内の人が、通夜の前から葬儀終了まで御遺体のそばに飾る事から、
故人の最も近くに寄り添う花といえるでしょう。
花は白を基本として、落ち着いた色合いにまとめ盛花や籠花にし、
御遺族に負担をかけないアレンジにします。

故人の供養として祭壇に飾る供花

供花(きょうか)とは、故人の霊を慰めるためにお供えする花の事です。
祭壇に親戚一同、職場一同などと書かれた花をご覧になった事はありませんか?
その花が供花で、故人の供養と同時に祭壇を飾る役割も担います。
故人と親しかった人、葬儀に参加できない人が贈るほか、
子供一同や孫一同という連名で、祭壇のバランスを考慮して決める事もあります。

企業が贈るケースが多い花輪

供花と同じく故人の供養のために贈るものですが、葬儀会場によっては、
スペースの関係上飾れない事もありますから、注意が必要です。
贈る際は、事前に葬儀社へ確認が必要になります。
故人や喪主の勤務先や取引先など、主に企業が贈り主の場合が多いようです。

祭壇に捧げ冥福を祈る献花

献花とは、葬儀告別式で参列者が1本ずつ祭壇に供える花の事です。
主にキリスト教や無宗教の葬儀の際に行われます。
ちょうど焼香にあたる行為で、祭壇に花を捧げ、故人の冥福を祈ります。
キリスト教以外でも、ホテルで行う社葬やお別れ会などにおいて、献花の機会が多いものです。
花は、白のカーネーションや菊が多く、会場に用意されているものを用います。

まとめ

葬儀にあたっては、参列のマナーを一番に気にしがちです。
しかし、突然の訃報に接し、花を贈る状況になる事も多いものです。
花を手配する際は、葬儀を執り行っている葬儀社に依頼するのが一番無難ですが、
近所の生花店やインターネットを使う方法もあります。
いずれにせよ、マナーに反する事なく、御遺族に負担をかけない形を取りたいものです。


PAGE TOP
葬儀生花のご注文
© SaijouNet All right reserved