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葬儀コラム / 第57回
社葬に参列するときに気を付けておきたいこと

第57回 社葬に参列するときに気を付けておきたいこと

はじめに

企業に属していると、社葬に参列する機会もあることでしょう。たしかに、一般の葬儀に参列する回数に比べて、社葬に参列する機会はかなり少ないかもしれませんが、一般の葬儀とは異なる対応やマナーが必要となる場合もありますので社葬ならではの注意点を知っておくと心強いと思われます。

一般の葬儀とここが違います

社葬とは会社が主宰して行われるお葬式のことです。費用も会社が負担します。故人を供養することは当然ですが、同時に企業としての広報活動的な側面もあります。一般の葬儀と大きく違うのは、会社の存在意義や価値観を社外に示す行事だということです。

服装で特に気を付けたいこと

大切な取引先の場合は会長か社長が出席するのが常識ですが、その場合は正装で参列するのが普通です。一般的には原則、黒の略礼服でと考えてよいでしょう。急でやむを得ない場合は、地味な平服に黒ネクタイ、黒靴下、黒靴でも構いません。女性は黒のワンピースもしくはスーツを着用し、アクセサリーは真珠以外のものは身に着けないようにしましょう。一般の葬儀の服装マナーと同じと考えてよいでしょう。

それぞれのマナー

・供花
社葬では「誠に勝手ながらご供花の儀は固くご辞退申しあげます」などと辞退する場合が多いのが実情です。供花を贈りたい場合は、会場のスペースの問題もあるので、断り書きがない場合でも、相手の会社に問い合わせてから贈るようにします。

・弔辞

弔辞を依頼されたら、特別なことがない限り引き受けるのが普通です。弔辞の内容は故人の業績や人柄をたたえ、遺族への哀悼の意を述べるのが原則ですが、社葬ということを考えると遺族への哀悼よりも故人がこれまで会社で成し遂げてきたことに比重が置かれるようです。

まとめ

最近、新聞のお悔やみ広告を見ると、密葬を近親者で済ませ「お別れの会」や「偲ぶ会」といったものを社葬とする企業が増えているように感じます。葬儀という儀式よりも「お別れ」というところに重点を置き、多くの方を会葬者として迎え、自由な形式で行えます。通常ホテルなどを会場として行われることが多く、会の内容も様々なようです。


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