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葬儀コラム / 第67回
仏壇のお引越しに欠かせない事とは

第67回
仏壇のお引越しに欠かせない事とは

はじめに

仏壇のお引越しに欠かせない事とは 遠くない将来、親を見送り、実家の仏壇を引き取ることになるだろう、そんな漠然とした思いの中、はて・・・
仏壇を移動するには単純に引越業者に頼むだけでいいのか?
全く違う手順があるのだろうか?
そんな素朴な疑問から今回は仏壇の引越についてまとめてみました。

仏壇の引越は一般の引越とは大違い

まず一般の引越と大きく異なる点は、仏壇の引越するときには引越業者に運んでもらうだけでは済まないということです。「抜魂」「入魂」を行います。 「抜魂」は「精抜き」ともいわれており、位牌とご本尊の魂を抜く儀式になります。そして引越を終えた後は、「入魂」と言って、魂を入れる供養(精入れ)も併せて行わなければなりません。 この一連の儀式には菩提寺の住職に立ち会ってもらう必要があります。基本的にはこの儀式は欠かせない事と考えられていますが、近年では「抜魂」「入魂」を省略される家庭も多いようです。 それぞれのご家庭で様々なご事情がありますので、引越にまつわる儀式はご家族で相談されるとよいでしょう。

移動日はいつでもいいのでしょうか?

宗派により考え方も違うので、どうしてもこの日に移動しなければならないという決まりはありません。 一般的には大安の日が最も理想であると言われているようです。引越というと大安がベストというイメージですが、引越料金が高めに設定されているという事実もあります。 特に暦に対してこだわりがなければ、大安以外の日の方が料金が安くてすむようです。

仏壇の処分

家の引越を機に大きな仏壇からマンションに合うような小さめの仏壇に買い替えたいという場合、仏壇の処分はどうしたらよいのでしょうか? 一般的には「抜魂」(精抜き)後、粗大ごみとして処分することになります。 粗大ごみについては各自治体に確認が必要です。また購入した仏壇店や菩提寺によっては引き取ってくれる場合もあるようですから、相談してみるのもいいかもしれません。

まとめ

仏壇は非常に大切な物なので、移動する際には細心の注意を払わなくてはなりません。 実際に移動するときには、高価な位牌・ご本尊・仏具などは自らの手で直接引越先に運ぶなど安全面にも注意するとよいでしょう。


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