葬儀コラム|葬儀に関する様々なコラムを掲載致します

0120-377-594
葬儀のお問合せ
生花のご注文

葬儀コラム / 第70回
知っていますか弔電のマナー

第70回
知っていますか? 弔電のマナー

はじめに

知っていますか弔電のマナー やむを得ずお葬式に参列できない場合、弔電を送りお悔やみの気持ちを伝えます。しかしいざという時に、宛先や文面など悩んでしまうことが多いかと思います。弔電というと例文通りに送りがちです。 そんな中でも心のこもった弔電を送りたいものです。弔電をズムーズに送るには、どんなポイントがあるのでしょうか。

弔電の手配と申込先

訃報連絡を受け葬儀に参列できないとなった際は、すぐに弔電の手配をしましょう。遅くとも葬儀の1時間前までには届くようにしたいところです。 弔電の申し込みはNTT(115)が一般的で、19時までの受付で当日配達が可能です。 葬儀までの時間がない場合はNTTがおすすめですが、料金が安く台紙の種類が豊富なインターネットの電報サービスも普及してきました。配達可能な時間が異なりますから、葬儀日程を確認し申込先を決めるようにしましょう。

宛先・宛名・差出人について

葬儀が自宅で行われる場合、弔電は自宅に、自宅以外の式場で行われる場合はその式場へ送ります。 宛名は一般的に喪主宛にし、喪主が分からない場合は「故○○様ご遺族様」と故人のフルネームを用いるようにします。 文末に差出人の名前を入れますが、自分と故人との関係が遺族にも分かるように「○○高校同級生」「○○会社同期」などをつけ加えるとよいでしょう。

本文の注意点

弔電の本文では、故人を喪主から見た敬称で表現します。敬称の例としては、ご尊父様=父、ご母堂様=母、ご主人様=夫、ご令室様=妻などがあげられます。 また、「重ね重ね」「たびたび」などの重ね言葉、4(死)と9(苦)の数字は使わないようにしましょう。 「死ぬ」「生きる」といった直接的な生死の表現も避け、「帰らぬ人となる」「ご生前」などに言い換えるようにします。 仏教以外の方に送る場合は、「仏」「冥福」「成仏」「ご愁傷様」「供養」「往生」「冥途」などの仏教用語を避けることも忘れないようにしたいものです。弔電の申込先には例文が用意されていますが、例文を利用する際は葬儀内容に合ったものを選びましょう。

まとめ

突然の訃報でも慌てることなく、お悔やみの気持ちを弔電で伝えたいものです。 しかし、あくまでも弔電は形式的に弔意を表したにすぎません。弔電を送ったから終わりということではなく、故人との関係性によっては後日改めて弔問する必要もあります。 遺族の気持ちを第一に故人を偲ぶ心を伝え、配慮ある行動をしていきたいものです。


PAGE TOP
葬儀生花のご注文
© SaijouNet All right reserved