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葬儀コラム / 第75回
散骨希望が増える今、粉骨を理解しておきましょう

第75回
散骨希望が増える今、粉骨を理解しておきましょう

はじめに

散骨希望が増える今、粉骨を理解しておきましょう いつもそばにいて欲しいからと手元供養として遺骨を粉にして加工品を作った、という友達から詳しく話を聞く機会がありました。 納骨先が見つからず月日だけがただ過ぎていき、散骨の情報も集めている中、手元供養加工サービスの情報を見つけたということでした。 散骨を検討している人は確実に増えています。散骨の概要についてはすでに第3回コラムで触れておりますが、今回はもう一歩踏み込んでみたいと思います。

散骨するには粉骨しておく必要があります

現在、散骨は多くの人に支持されており、法的にも問題ないという解釈が定着しています。しかし、相当の節度をもって行う必要はあります。 相当の節度とはどのような事でしょうか?環境問題に配慮することは言うまでもなく、火葬後の遺骨をミリ単位に細かく砕き、粉末状にすることも最低条件です。 海では 岸から10km以上はなれた海域に、山では持ち主の許可のある特定地域内に散骨することができます。

散骨のためだけでなく粉骨しておくメリットとは

粉骨する理由の多くは散骨のためと考えられますが、粉骨することにより可能になることがいくつかあります。 一例として、収容スペースが限られている納骨堂での遺骨収納があります。 一人分のスペースを小さくすることで孫世代、その次の世代までの遺骨収納が可能になります。 また、手元供養を希望する場合も少ないスペースでの自宅安置が可能となります。 手元供養とは、墓地や寺院などで管理する遺骨・遺灰を、自宅で管理することですが、自宅でいつも供養することができ、 お墓に出向かず供養できる点が大きなメリットと考えられます。

粉骨は立ち会うことも可能

粉骨サービスには大きく分けて2種類あります。機械で粉骨する方法と手作業で行う方法です。 どちらの方法も希望すれば粉骨作業に立ち会うことが可能な会社もあるようです。 ゆうパックや宅配便を利用したサービスも用意されており、各サービス提供会社の情報を集め、最適な方法を見つけると良いでしょう。

まとめ

お墓どうするの?という話題になるたびに先の話と具体的な検討を避けているなと感じる方も多い事でしょう。 お墓は買ったけど、誰かお参りしてくれるのかな、無縁仏になってしまうのかなという心配があるのなら、 家庭の仏壇で家族とともに、または自然に還った方が安心かもしれません。骨が粉になることで見えてくることがたくさんあるようです。


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