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葬儀コラム / 第76回
世界には美しい墓地がたくさんあります

第76回
世界には美しい墓地がたくさんあります

はじめに

世界には美しい墓地がたくさんあります 日本には多くの世界遺産があります。 まず思いつくのが「古都京都の文化財」として17施設、「古都奈良の文化財」として8施設。いずれも仏教建築物として高い評価を受けているものがほとんどです。 一方、世界に目を向けてみると、建築物としてではなく、墓地として美しいと多くの観光客を集めている場所がいくつかあるようです。 今回はそんな美しい墓地を紹介したいと思います。

世界遺産にもなっている「森の墓地」 スウェーデン・スコーグスシリコゴーデン

北欧スウェーデン・ストックホルムにある世界遺産スコーグスシリコゴーデンはスウェーデンを代表する建築家である グンナル・アスプルンドとシーグルド・レーヴェレンツによって設計されました。 1919年から建設が始まり、1940年に完成し、1944年に世界遺産に登録されました。 世界遺産ではありますが、今でも一年に2000件近くの葬儀が行われているとのことです。 特に散骨という観点から注視したいのは、「追憶の丘」と呼ばれる場です。 そこは、スウェーデン最大の散骨場で、火葬された遺灰は、丘の中腹の木立の中に振りまかれます。 遺灰は、スウェーデン人の死生観「人は死ぬと森に還る」そのままに自然に還っていきます。

クロアチア・ミロゴイ墓地

ヨーロッパで一番美しい墓地と言われているそうで、首都ザグレブの観光スポットになっています。 ドイツの建築家ヘルマン・ボレーによる設計で、回廊の壁面にレリーフが飾られています。初代大統領の墓があることでも有名です。

アルゼンチン・レコレータ墓地

レコレータ墓地は、1882年に開設され、歴代大統領13人のほか、多くの著名人の墓所があります。 映画にもなったエビータとして知られる元大統領夫人(エバ・ペロン)の墓所などもあり、墓地を訪れる人びとに人気があるようです。 国内だけでなく世界各国の彫刻家が手掛けた礼拝堂や、大理石や御影石づくりの風格ある墓が並び、墓地であるにもかかわらずブエノスアイレス市内の主要観光スポットになっています。 6400もの墓があり、そのうち70が国の文化財に指定されているそうです。

まとめ

第8・9・10回コラムでフランスのお葬式事情を紹介しましたが、ヨーロッパなどと日本では宗教の違いもあって、墓地の様子も大きく異なるようです。 日本でも広い敷地の公園墓地があります。お墓が並んでいるだけではなく、一般の公園のように広場などがあり、 お参りに来る人だけではなくピクニックなど遊びに来る人もいて、ごく普通の公園のように使用することができます。 墓石も様々な形を選択できるようになってきました。いつの日か日本でも「行ってみたい墓地」が登場するかもしれません。


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