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葬儀コラム / 第83回
ハワイ散骨事情

第83回
ハワイ散骨事情 No.2

アメリカでの散骨の歴史

ハワイ散骨事情 2回目の今回はまずアメリカでの散骨の歴史についてご紹介したいと思います。 はるかかなた大航海時代から船で長旅をするということは、当然、航海中に亡くなってしまう船員が多かったことは容易に想像できます。 故国から遠く離れた海の上で遺体を持ち帰ることが難しい中、水葬が一般的になり、特に第2次世界大戦までは、多数の戦死者が水葬されました。 米国海軍にはネイビークルーザーと呼ばれる水葬などを執り行う式典専門艦も用意されており、HONOR GURDと呼ばれる、式典を執り行うチームも準備されています。 1999年には飛行機事故で無くなった第35代アメリカ合衆国大統領の息子、ジョン・F・ケネディーJRの散骨の御式が大西洋マーサヴィ二ヤード沖で海軍により催されました。 このように、とくにアメリカでは水葬や散骨は特別なことではなく、ヒッチコック、スティーヴマックウィーン、ニール・アームストロング、ロックハドソンなど有名人も多数行なっています。 1985年ごろからは水葬でなく、「火葬後に散骨」が増え始め何故か太平洋がその場所に選ばれることが多くなってきました。やはり地球の楽園が好まれているのではないかと思います。

ハワイ・パンチボールの墓地(ご参考まで)

ハワイのパンチボールと言う丘にある墓地は有名ですが、ここには戦没者をはじめ軍関係者が埋葬されており、その配偶者などもその墓地に入れる権利があるとのことです。 万が一の場合には、軍により色々準備されているのは、軍人やその家族としては有り難い事かもしれません。

散骨のポイントとは?

散骨と言う言葉が、一般的になった今、それでは散骨と言う葬送の儀式はどうやるのですか?と聞かれてすぐにこうですよ、と答えられる人は少ないことでしょう。 日本でもアメリカでも、御式の内容は千差万別です。 決まりごとがあるというわけではないので、参列者が船に乗り込むときには、どんなことが始まるのか、どうすればいいのだろうとはてなマークで満ち満ちています。 次回のコラムでは私が考える散骨のポイントを説明してみたいと思います。




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ライター名:B.HORIZON ディレクター 三澤瑛一
公式サイト:B.HORIZON

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