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葬儀コラム / 第97回
この写真でお願いね!遺影写真について考えてみる

第97回
この写真でお願いね!遺影写真について考えてみる

はじめに

この写真でお願いね!遺影写真について考えてみる 悲しみの中、葬儀業者の担当者との打ち合わせをしていると、「お写真をご用意ください」と言われ、 「あぁ、そうだった。遺影写真探さなきゃ」とどこにしまってあるかわからないアルバムを探し、荷物をひっくり返したことを思い出します。 いろいろな事を決めていく中で、自宅で写真を探していると思い出が蘇り、時間を忘れてアルバムを見てしまった、そんな経験をされた方もいらっしゃることでしょう。 今回は遺影写真について考えてみましょう。

遺影写真は印象深いもの

葬儀に参列すると、まず遺影写真に目が向きます。 「いいお写真ね」写真を選んだ遺族はこの言葉を聞くと、選んだ写真が故人のイメージ通りでよかったと思うことでしょう。 祭壇の中央に飾られた写真は葬儀自体のイメージを作っているといっても過言ではありません。

遺影写真を事前に撮影しておく

遺影写真の準備は自分でできることです。 バタバタしている中で、気に入っている写真を選んでくれるとは限りません。 写真館で撮影するほど大げさでなくてもいいと思いますが、気が向いたときに笑顔の写真を撮影してもらっておくといいかもしれません。 その写真がどこにあるかわからない、葬儀が終わってから出てきた、なんていうことがないように、家族の誰かにきちんと伝えておくことが必要です。

最近の遺影写真事情

以前はモノクロで凛とした表情の写真が多かったようですが、祭壇がカラフルな生花祭壇が多くなってきていることにも呼応して今はカラーで笑顔の写真が多くなってきています。 大好きなウィスキーが入ったグラスを片手に持った写真、お気に入りの服でにこやかに微笑んでいる写真など、ありのまま、普段の状態に近い写真を使われる方が増えているようです。

まとめ

笑っているところを見た覚えがあまりなかった故人が、遺影写真でにっこり微笑んでいるのを見た時に、 私が知っていたのはほんの一面だったのだ、こんなに穏やかな笑顔の方だったのだ、と思ったことがあります。 どんな葬儀だったのか思い出すとき、はやり遺影写真のお顔が最初に思い出されます。写真加工技術が進歩し、かけていたメガネを消す事もできるようです。 終活セミナーや葬儀社のイベントなどで遺影撮影をしてくれるところもあるようです。機会があれば利用してみるのもいいかもしれません。


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