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葬儀コラム / 第103回
大切な財産!ネット銀行の管理は大丈夫?

第103回
大切な財産!ネット銀行の管理は大丈夫?

はじめに

大切な財産!ネット銀行の管理は大丈夫? 振込手数料が安いから、ネット銀行で口座を開設して、と頼まれたことがあり、それからネット銀行についていろいろと調べるようになりました。 はじめは通帳なくて大丈夫?どこの端末が使えるの?など知らないことばかりでしたが、金利の良さが魅力で、今では3つのネット銀行に口座を開設するほどに。 内緒というわけではないのですが、自分以外に口座を持っていることを知る人がいない今の状況。 私に何かあったら、この口座はどうなるの?今回はそんな素朴な疑問からまとめてみたいと思います。

新しいビジネスモデルとして成功したネット銀行

アメリカで始まったインターネット専業銀行。1995年のことでした。 まだ20年ほどしか経っていませんが、あっという間に社会に浸透していきました。 日本では、2000年に、現在の三井住友銀行の前身であるさくら銀行や富士通、日本生命、東京電力、NTT東日本などの出資で、日本でも初めてのインターネット専業銀行であるジャパンネット銀行が誕生しました。 今では数社が事業を展開し、メガバンクなどと比較すると高金利で多くの顧客を獲得するまでに成長しました。

ネット銀行は広く社会に浸透

現在、ネット銀行各社は手数料に関するサービスを充実させ、「ネット銀行は普通銀行より金利と手数料でお得」 そして、「24時間営業で時間を気にする必要なく振込ができる」などの理由から社会に浸透してきています。 ただ、ネット上での取引ゆえにセキュリティ対策もきちんとしなければなりません。 対策のひとつとして絶対に他人に知られることのない方法で、IDやパスワードを設定・保存しておくことが大切ですが、万一、自分に何かあった時は、どうするか検討しておく必要はあります。

せめてこれだけは

親が亡くなって、通帳と印鑑を探し回った、というのはよく聞く話です。 ほとんどのネット銀行ではキャッシュカードを発行しているので、ネット銀行に口座があるかどうかわからない場合でも、 キャッシュカードさえ見つかれば、その後は何とか、相続につなげることができると考えられます。 相続の対象となる人には、ネット銀行に口座を持っているよ、という程度のことは伝えておきましょう。

まとめ

銀行も証券会社もネット専業が増えている現在、多くの方がこの便利なシステムを利用しています。 便利な反面、生前にきちんと対応しておかないと、そのうち国のお金になってしまう可能性もあります。 せっかく貯めたお金ですので死後に確実に見つけてもらえるように、銀行名と口座番号などの資産管理をまとめておくことをお勧めします。 最近、話題になっている「終活」の一部としてエンディングノートにパスワードやIDを記載しておくなども一つのやり方かもしれません。


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