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葬儀コラム / 第104回
期限付き墓地という選択肢もあります

第104回
期限付き墓地という選択肢もあります

はじめに

期限付き墓地という選択肢もあります わが身のお墓の心配をするにはまだ早いけど、親のお墓はどうしよう?シニア世代の同窓会では病気とお墓の話題が必ず出るようです。 いつも考えているわけではないけれど、何かにつけて頭に浮かんでくるお墓のこと。 購入するのか、しないのか。何をどう選択したらよいか判断が難しいのがお墓の購入です。そんな中で期限付き墓地という形式を知りました。 いったいどのような仕組みなのか調べてみました。

期限付き墓地とは

永久的に墓地を購入するのではなく、名前が示しているように、決まった期間だけ使用する墓地のことです。 このような仕組みが誕生してきた背景には、少子化により墓の継承者がいなくなり、無縁墓が増えてきているという社会の変化があります。

仕組み

期限は3年、5年など短期の霊園もあれば、10年から100年まで10年単位という霊園もあるようです。 期限付き墓地として使用、期限終了後は永代供養墓というのが期限付き墓地の流れになります。 子孫への継承が前提の一般的なお墓に対し、一定期間お墓が存在していれば良い、という考え方の方には選択肢のひとつになり得るのではないでしょうか。 七回忌・十三回忌を期限の区切りとする方もいらっしゃるそうで、ある程度の期間はお墓参りをしたい、という想いにはちょうどよいかもしれません。

かかる費用はどのくらい?

使用料は霊園によって異なりますが、数十万円から借りることができるようです。 管理料も発生するところもあれば、かからないところもあります。 更新料や保証料が必要な霊園もありますので、十分に調べ、納得したうえで、判断するようにしましょう。

まとめ

後継ぎがいない、お墓は建てたいけれど子供には負担をかけたくない、など期限付き墓地を選択するにはいろいろなご事情があることでしょう。 この先代々、子孫がずっと墓を守ってくれると考える人は確実に少なくなってきています。 無縁墓が社会問題にもなっていることを考えれば、一定期間お墓を借りるというレンタル的な発想は時代に合っているのかもしれません。 個人的には海洋散骨、樹木葬など候補として考えていますが、気持ちの整理がつくまでの数年はお墓参りも必要かなと思いました。


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