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葬儀コラム / 第119回
どうする?葬儀の受付を頼まれたら

第119回
どうする?葬儀の受付を頼まれたら

はじめに

どうする?葬儀の受付を頼まれたら 葬儀の形態が多様化している現代において、どんな葬儀の形をとるにしろ受付の係は必要なものです。 受付など葬儀当日の役割分担については、事前に決められていることはなく、ほとんどが葬儀前に依頼され、初めてのことに戸惑うことが多いかもしれません。 今回は葬儀における受付係の注意点などについて、お話していきたいと思います。

当日は1時間前に会場へ

受付係を依頼されたら、葬儀当日会場には開始1時間前には到着し、待合室やトイレの位置、駐車場、会場のレイアウトなどを把握し、弔問客からの質問に答えられるように準備しましょう。 芳名帳や筆記用具、香典受け、返礼品の確認をし、役割分担と受け渡しの流れを決めておきます。 また葬儀の開始前など、弔問客が少ないうちに焼香は済ませておきます。

遺族側に立った対応を心がける

受付係はあくまでも遺族側に立った対応が求められます。 弔問客には「本日は、お忙しい中をお越しいただきまして、ありがとうございます」と挨拶をし、両手で香典を受け取り「お預かりいたします」と述べます。 香典の受け取り後は「恐れ入りますが、こちらへご記帳をお願いいたします」と芳名帳への記載を依頼します。 香典の整理をしやすくするために、芳名帳に番号がふられている場合があります。 その際には、いただいた香典の裏に同じ番号をメモしておきます。 また、葬儀終了後の香典の管理は、事前に遺族と打ち合わせておくようにしましょう。

誰もがスムーズに参列できるように

芳名帳の記載が終わったら、返礼品と会葬礼状を「ありがとうございました」とお渡しし一礼します。 そして、弔問客の荷物やコートの預かりなどに対応しながら、会場へと案内します。 弔問客の中には遠方から来る方、高齢者の方も多いもの。 どんな方がいらっしゃっても、スムーズに参列できるように思いやりを持ったサポートを心がけたいものです。 また、式の最中に弔電や供物が届くこともあります。 その際は、記帳してもらい式の責任者に速やかに報告します。 受付後は、受付場所の整理と記帳漏れがないか確認し、香典を管理する人に香典を渡します。

まとめ

一般的には直系以外の親族の方や同じ町内の方、職場の方が依頼されることが多い葬儀の受付。 葬儀の一番初めに弔問客と接する大事な役割を担っています。 単に香典を受け取ればいいと考えがちですが、思いやりを持った心遣いで対応したいものです。


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