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葬儀コラム / 第141回
お墓参りに行きましょう

第141回
お墓参りに行きましょう

はじめに

お墓参りに行きましょう 三寒四温。その言葉通りに暖かい日や雨の日、はたまた寒い日を繰り返し春が近づいてきます。 すると、もうすぐお彼岸の頃。そうお墓参りの時期となります。 お墓参りの作法をご存知ですか。また、誰のためにするのだろうと考えたことはありますか。 子供の頃からの見よう見まねで、やっている方も多いと思いますが、一度見直してみませんか。

誰がお墓にいるの?

人が亡くなると、一般的に位牌は家の仏壇、遺骨はお墓に収めます。 多くの宗派では、位牌はなくなった方の精神が祀られ、お墓には肉体の魂が祀られると言われています。 例えば、小さいお孫さんに回答するなら、おじいちゃんのお身体は、お墓にいると答えても良いのかな、と思います。 もう少し深く答えるなら、ご先祖様との出会いの場であることも、ぜひ伝えてあげてください。

お参りって何をするの?

お参りの際の服装などは、普段着で構いません。 水を使った掃除を行いますので、動きやすい方が良いですね。 一般的な流れは、お墓の掃除から始めます。墓前に合掌してから掃除にかかりましょう。 ゴミを拾い、墓石に水をかけながら汚れを取ります。掃除が終わったら、墓石に打ち水をします。 ご先祖様のお家を洗って差し上げるといえば、伝わりやすいでしょうか。

ご先祖様はお供えを召し上がるの?

仏教では、お参りの基本は五供をお供えし、合掌することです。 五供とは、香・花・灯燭・浄水・飲食をさします。香の香りで身体を清めます。 花はお参りをする人に向けて生けます。灯燭は煩悩を消し、明るく照らす「光」の象徴です。 お墓の場合は、石灯籠が灯燭の役割を果たしていますので、火を入れる必要はありません。 浄水を供え、お参りする人の心を清めるためにお供えします。 お供えする飲食は、日頃いただいている食事と同じもので構いません。 これを持ち帰り、いただくことに意味がありますので、置きっ放しや捨てることのないように。 そのほか、墓地の決まりもあることと思いますので、詳しくはそちらに従うようにしましょう。

まとめ

墓参りを通して、今生きていることのありがたさ、先人の尊さを、次の世代に伝えてみませんか。 自分もご先祖さまに連なる日をいつか迎えます。 その日のために自分自身を、振り返る良い機会にもなることでしょう。


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