葬儀マナーを葬儀手順にあわせて、葬儀挨拶、葬儀香典、葬儀服装、葬儀参列マナー、焼香マナーから葬儀後の手続きまで説明します。

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遺影写真(額縁)について

I.写真の選び方
ネガは必要ありません。スナップ写真から引き伸ばせます。(絹目の写真は、絹目が薄く出てしまいます。)デジカメのJPGファイルなどは、メールで送っていただいてもかまいません。

1)プロが写真館などで撮った写真
これが1番きれいに仕上がります。バックの加工などしなくてもOKです。でもあまり皆さんこのような形では、ご自分の写真を残されません。芸能人なら話は別ですが・・・・。

2)なるべく大きく写っている写真
引き伸ばした際にぼやけないようにするため。

4)笑ってらっしゃる写真
葬儀中や葬儀後もずっとそばに置いておく写真になるかと思います。笑っているお写真をお選び下さい。

5)人がなんといおうが喪主さんの好きな写真
これが一番です。

II.額縁について

実は意外性の脇役です。
葬儀社との葬儀見積り打ち合わせには、写真の選択に関しては「あの写真が良い、この写真が良いですね」という会話が必ずありますが、その写真をいれる額縁に関しては、あまり深く打ち合わせしない項目かもしれません。
葬儀打合せの際、なにも喪家側が言わないと、結果的にセットに含まれたごく一般的な黒の額縁に、自然となっている場合も多いかと思います。

実はこの額縁も様々な種類があり、オリジナルの額縁も制作できる場合もあります。故人の好きだったお花を、額の周りに装飾することもできます。サイズや大きさも実は様々です。

喪家の方もそうですが、会葬者の方の目にまず留まるのは、ひょっとしたら祭壇や棺よりも故人の写真(額縁も含めた)かもしれません。
いくら祭壇と棺が立派でも、皆さん通夜・葬儀を執り行っている最中は、故人の写真を何回も見ますよね。そこに生前の元気だった頃の故人と、それを包む額縁がとてもすばらしいものであれば、きっと見る人にとって最高の印象になるのではないでしょうか。

祭壇、棺、遺影写真の3点はぜひ、こだわりをもって打合せしたい葬儀の項目ではないでしょうか。

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