葬儀マナーを葬儀手順にあわせて、葬儀挨拶、葬儀香典、葬儀服装、葬儀参列マナー、焼香マナーから葬儀後の手続きまで説明します。

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料理について

結婚式ほどではないですが、ここは会葬者へのおもてなしという観点からすると、会葬者も多少期待してくるポイントかもしれませんね。
あとあとうるさい方ですと、「○○さんの葬儀の料理は良かったけれど、□□さんの葬儀の料理はいまいちだったね。」と葬儀の評価を全て料理でかたずけてしまう人もいるので、注意が必要です。あくまでも’喪家からのお礼の気持ち’ということをなんですけれどね・・・。
また、実際に葬儀社側が見積もり金額を安く抑えることができる部分の一つとして、この料理の部分があげられます。

■質で金額を落として金額を下げる

ここは葬儀社とのコミュニケーション次第で、のちのちのトラブルは解消できます。
プロの葬儀社だったら経験上、どの料理がおいしいか、サービス的には良いか、値段的に最適かを知っていますので。
ただ単に質を落として葬儀費用を調整することは、簡単にできちゃうのです。

消費者側(喪家側)の観点からのアドバイスとしては
料理に関して見積もり時に金額だけで勧める葬儀社は要注意です。以前この料理を注文した時のお客さん(喪家)の印象・評判(料理の質・サービス)も説明してもらってください。
正直に話してくれる葬儀社を選んでください。

■人数で金額を落として金額を落とす

ここも葬儀社とのコミュニケーション次第で、のちのちのトラブルは解消できます。また葬儀社側の会葬者数予測能力にもよってきます。
悪い葬儀社ですと、故意に葬儀見積り時、見積り金額を安く抑えるために、人数設定を低く見積もり、葬儀終了時(ご請求時)に追加料金をとる、ということも想定できます。
逆にプロ意識のある葬儀社であればあるほど、ここは腕の見せ所というといっても過言ではありません。とても慎重にならなければいけないところだからです。

見積り時と葬儀終了時(ご請求時)にどれだけ誤差がをださないかは、この会葬者数によって左右されます。あえて葬儀社側にたって代弁するのであれば、葬儀は結婚式みたいに招待状を出した人しか来ないというものではないので、会葬者数の予測を100%することはできない、ということです。

また、プロの葬儀社は、経験上過去の葬儀施行データが、頭に入っていますので、打ち合わせの際、故人と残された家族・親族の年齢・生活スタイル(仕事関係や趣味の活動状況)等をヒアリングし、会葬者の数をはじき出すことができます。
実際、残された喪家が「多く見て会葬者は50人くらいでしょうか」といったところで、プロの葬儀社が出した感ピューターが「80人くらいはくるんでないでしょうか・・・」という判断のほうが、結果的に正しいかったことは多々ありますので・・・。

消費者側(喪家側)の観点からのアドバイスとしては
ろくに葬儀社と打ち合わせせずに、会葬者数を算出する葬儀社は要注意です。葬儀社と情報提供などの良くコミュニケーションをとった上で、予想会葬者数を出してもらう。
あと追加料理の手配が可能かどうかの確認も必要ですね。

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