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1.喪主の心構え
よく葬儀のマナー本や葬儀サイトでは、喪主とは『葬儀の段取りや葬儀の予算を決定する責任者で、遺族の代表となる重要な存在になる人』と明記されています。
ただそんな重圧を背負って意識してしまうと、亡くなられた’最愛の人’の供養に心が向かなく、結果的にあわただしい葬儀という儀式に振り回されてしまうことになります。
2.喪主の行動・役割
喪主の行動は細かいことから、大事な節目の挨拶など様々な場面で仕事があります。
ただ葬儀の進行や手配はプロの葬儀社に全てお任せですから安心です。
■喪主の行動・役割(通夜から葬儀)
1)葬儀社と葬儀段取りの打合せ
2)菩提寺・親戚などへの連絡
3)会葬者・弔問客の応対
4)葬儀(出棺前)・精進料理の挨拶
5)世話役やお手伝いしていただいた方への挨拶
6)僧侶のおもてなし
※なお葬儀社との葬儀費用や葬儀段取りの打合せも、喪主ではなく息子や娘、又は親族の方にお願いしてもよいでしょう。
上記のことを全て喪主一人で行うと精神的にも肉体的にもかなりのご負担になりますので。
ある意味喪主は会葬者・弔問客・僧侶の応対等をメインに考え、あとの仕事は他の方に依頼してもいいかもしれません。
また、人前で話すことが苦手で、葬儀(出棺前)・精進料理の挨拶もできればやりたくないという方は、ご自身の息子・娘や弁の達者な親族の方にお願いしてもよいでしょう。
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