ご葬儀・お葬式で困る弔電の方法やマナー、いざという時に慌てないためのワンポイントアドバイスを掲載。

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ご危篤からご逝去まで ~ 一番悲しく、つらいとき ~

弔電とは

ご葬儀に参列するのが難しい場合、弔電で哀悼の意を表することができます。
弔電はご葬儀で紹介されますので文言に注意が必要ですし、宗教によってもお悔みの表現が異なります。
また供花やお線香等を弔電と一緒にお贈りする事もできますので、より故人を悼む気持ちや真心を一緒にお伝えすることが可能です。
今回は弔電を送る際のマナーについてご説明します。

■弔電を送る前の準備について

まず最初に通夜と告別式の日時や住所、喪主の氏名、喪家の宗教、故人と喪主の関係を確認します。
お通夜開始までにお届けできれば祭壇にお供えができますし、遅くても告別式には間に合うように手配をします。
喪主のお名前が不明な場合は、ご苗字に家を付ける(○○家様)や故人の氏名の後にご遺族様(○○様 ご遺族様)を表示してください。 また、喪家は弔電の読み上げの際、失礼がないように差出人名の読み方の確認作業を行います。
二通り以上、読めるお名前の場合はフリガナの記載がある方が良いと思います。
会場葬の場合は、会場名の後に気付と書き加えます。そして受取人様名を記入します。
(○○会館 気付 △△様)
社葬については、一般的な葬儀とは異なり、葬儀主催者や責任者宛てに送る場合が多く、弔電の受付場所が指定されるケースもあります。
こちらも事前に確認が必要です。最後にどうしても葬儀に間に合わない場合は、後日改めて訪問したり、お悔みの手紙をお送りします。

■弔電のお届け方法について

電報と言えばNTTや郵便局が主流ですが、平成15年に信書便法が施行され、現在はたくさんの事業者が参入しています。
お忙しい方には締め切り時間を気にせずに申し込めるインターネットを利用したサービスもあります。
台紙は多種多様で、高級感溢れるフォーマルなものからエコ素材を使用したベーシックなものまで各社幅広く品揃えがあります。
また弔電と共に生花や小物等を付随してご送付するサービスもございます。但し会場葬の場合、ご遺族様にはそれらをお持ち帰り頂くという形になりますので、可能であればご自宅に送られた方がご負担も軽減されるでしょう。
弔電の費用は、文字数やお届け日数により料金が加算されるタイプや文字数に関係なく料金一律のものもあります。利便性や支払方法等を考慮しつつ、故人のご冥福を願う安らかなメッセージを贈りましょう。

■お悔みを上手に伝えるために

ご存知の方も多いかと思いますが、葬儀において使用を控えた方がよい言葉がいくつかあります。
例えば「たびたび」「ますます」「重ね重ね」「次々」のなどの重ね言葉、仏式では「迷う」「浮かばれない」、神式やキリスト教では「成仏」「供養」「往生」など宗教によっても異なります。
これらは忌み言葉と呼ばれ、ご遺族の心情にそぐわない場合が多いので、言葉遣いにはマナーと思いやりが必要です。
また故人の立場により、「ご尊父様・お父様」「ご母堂様・お母様」「ご祖父様」「ご祖母様」「ご主人様」「奥様・奥方様」「ご子息様・ご令息様」「ご息女様・ご令嬢様」等、喪主から見た関係性で敬称を表します。
さらにお悔みの文章は直接的な表現は避け、「死亡=ご逝去」「生存中=ご生前」「悲しみ=愁傷」「事故=不慮のできごと」「別れ=訣別、送る」等を使用します。言葉選びには慎重さが必要ですが、心のこもったお悔みはご遺族の慰めや支えになります。

■弔電を送るのが遅くなった場合の対応

訃報を聞くのが遅かったり、都合により弔電を送ることが難しい時もあります。そのような場合は後日早めにお悔やみの手紙を送ります。
記述する内容についてはご関係性により異なりますが、訃報聞いた時の気持ちや参列できなかったお詫び、ご遺族を慰め励ます言葉、ご冥福を祈る言葉等をしたためます。
封筒は二重ではないものを使用しましょう。不幸が重なる意を避けるためです。
またお手紙と一緒に御香典や供花を贈る場合もありますが、故人との関係性をご遺族に伝わるように記します。
また、弔電を受け取った側からの返礼については、早めにお手紙で弔電のお礼を伝えます。親しい間柄でしたらお電話でお礼を申し上げることも良いでしょう。
仏式で御香典や供花と一緒に弔電を受け取った場合は、お礼状を早めに出し、四十九日や地方によっては三十五日の法要でお返しをします。


弔電は参列する代わりにお悔みを伝えられる最も大切な方法です。
不祝儀ならではの畏まった形式や改まった言葉遣いも必要ですが、故人のお人柄を偲び、葬儀会場の雰囲気を和らげるような心温かい弔電を送りたいものです。

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