ご葬儀・お葬式で困る受付係の役割やマナー、いざという時に慌てないためのワンポイントアドバイスを掲載。

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ご危篤からご逝去まで ~ 一番悲しく、つらいとき ~

受付係をお願いされた時は?

葬儀にはお世話やお手伝いをする方が必要です。社会人になるとそのような役割を承ることが年々増えてきます。
葬儀の受付係はご近所や会社関係の方にお願いすることが多いのですが、地域によっては町内会等でしきたりや役割分担が決まっている場合もあります。受付をお願いされた場合は、出来る限りお断りすることなく務めさせて頂きましょう。
今回は受付係の役割や対応についてご説明させて頂きます。

■受付係の役割とその内容について

受付係はご芳名帳に記帳して頂き、御香典をお預かりします。
受付の際「お忙しいところ、ありがとうございます」「恐れ入りますが、ご記入をお願いします」等ご挨拶をし記帳を促します。
御香典は両手で受取り「お預かりします」と丁寧にご遺族の代理人として対応します。事前に筆ペンやサインペン、文鎮、返礼品などスムーズな受渡しができるように準備をしておきます。
ご焼香は式典が始まる前など、弔問客が少ない時に済ませておきます。
会葬礼状や香典返しをお渡しする場合には、「ありがとうございました」と丁重にお礼を申し上げます。
御香典は会計係に渡す場合もありますし、受付が会計を兼ねることもあります。
ご芳名帳に番号割振り、金額を照合することもありますので、貴重品の管理については世話役やご遺族と打ち合わせしてください。
その他、式典の開始時刻に関する問合せ、駐車場やトイレ等の会場案内、ご遠方から弔問に来られた方のお荷物の預かり等、臨機応変に対応します。
お荷物を預かる際は、貴重品はお手元にお願いしますと必ず申し上げましょう。
弔問に来られる方の中にはご高齢の方や障がいを持つ方もいらっしゃいます。
手荷物を持ってさしあげたり、焼香の際の移動等でお困りの場合には積極的な声掛けや配慮があるといいでしょう。
また式典の最中に弔電や供物を受け取る場合があります。弔電の場合は記帳を済ませ、世話役や進行係にお渡しします。供物の場合も記帳を済ませておきます。

■受付係の服装マナーや振る舞いについて

受付係は男女とも喪服、または略式礼服を着用します。ヘアスタイルは派手な印象の髪飾りはNGで、長い髪はまとめます。靴はエナメルなどの光る素材は避けましょう。受付係は動き回ることが多いので、ヒールが低めの靴が適切です。
鞄は殺生をイメージさせる革製品ではなく、綿や合皮素材のものが正式です。お化粧については薄化粧がよく、アクセサリーも華美にならないように最小限に装います。
学生が受付をする場合は制服を着用します。制服がない場合は、黒やグレーのブレザーに白いシャツまたはブラウス、同じく黒やグレーのズボンやスカートです。
その他、言葉遣いは敬語で遺族側の立場として振る舞い、表情に気を付けます。
身だしなみは、式典が始まる前にきちんと確認しておきましょう。ハンカチや数珠、筆記用具等などを持参します。
携帯電話は電源を切るか、マナーモードにします。旧友や知人と再会することも多いですが、会話のトーンや内容には気を付けます。

■喪家から受付係等へのお礼について

葬儀が無事滞りなく終了したら、喪主やご遺族が葬儀関係者に御礼をします。
仏式の場合は初七日までに、受付係や会計係、世話役と呼ばれる方などにお礼の品や謝礼金を持参します。
不祝儀なのでお礼の品は消費するもの(お茶や石鹸等)を贈ることが多いです。また謝礼金を渡す場合、白封筒や不祝儀用の封筒の上段に御礼や志と記入し、下段には喪主の姓を書きます。お包みする金額については数千円から数万円と幅広く、地域の慣習等で異なりますので確認してください。
御礼に伺う際はご都合の良い日時を予め確認しておきます。正式には喪服で訪問しますが、略式の礼服でも失礼には当たりません。

お葬式は人生の一部で誰にとっても大切な儀式です。故人やご遺族だけではなく、会葬者一人一人にも大きな節目や転機となります。一個人として必要なマナーを身に付け、心の籠った温かい振る舞いができればご遺族にとって大きな慰めとなるでしょう。

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